ブロックをドラッグして構築
灌水の各要素は、それぞれ1つのブロックとして表現されます。水分センサー、気象データ、FairGrowの判断エンジン、そしてポンプです。これらをキャンバス上にドラッグし、正しい順序でつなげます。ビルダーがロジックを自動でチェックするため、土壌の湿り具合を把握しないままポンプが作動することはありません。
正しい順序で並んだ3つのブロック
プログラミングは一切不要です。ブロックを配置し、線をつなぐだけで、あとはFairGrowが処理します。
センサー
土壌水分センサーとリアルタイムの天気予報が、地中と地上で起きていることを計測します。
FairGrow ML
判断エンジンが計測値と予報を総合的に判断し、次に何をすべきかを決定します。
ポンプ
ポンプはその判断に基づいてのみ動作します。灌水する、待つ、または短時間の追加灌水を行います。

生産者と同じように判断する
ポンプ自体は「単純な装置」です。知能を担うのは中心にあるFairGrowの判断エンジンです。リアルタイムの土壌水分、気候、蒸発量、明日の雨予報を総合的に判断し、決定を下します。
- 大雨が近づいている場合 ポンプの作動を控え、自然に任せます。
- 深刻な乾燥状態の場合 少量の慎重な追加灌水を行います。
- すでに十分な水分がある場合 何も行いません。

初期状態から安全設計
自律灌水は、ご自身でオンにしない限り開始されません。それまでは、各ゾーンは観測とログ記録のみを行います。さらに、厳格な安全機構も組み込まれています。
- 開放弁ではなくパルス方式。 ポンプは短時間で自動的に停止するバースト方式で作動します。
- ゾーンごとの1日の上限と最小間隔により、過剰な灌水を防ぎます。
- センサー未更新時のガード機能。 最新の水分データがない場合は灌水を行いません。
- 降雨を検知すると即座に停止します。
信頼する前に、まず試す
リアルタイムの判断パネルでは、土壌水分、降雨、気温、風といった値をスライドさせながら、FairGrowが今まさにどう判断するかを正確に確認できます。推測は不要です。動作に納得できたら、そのゾーンを本稼働に設定し、ご自身で有効化します。
設定はシンプル、現場では堅実
天気を先読み
明日の天気予報を活用するため、雨の直前に灌水することがありません。水を節約し、作物を守ります。
初期状態から安全設計
有効化するまでは何も作動しません。パルス方式、1日の上限、センサー未更新時のガード機能により、故障時も安全側に倒れる設計です。
コーディング不要
ブロックをドラッグし、線を引くだけで完了です。組み合わせに問題がある場合は、ビルダーが知らせてくれます。
一つのプラットフォーム
すでにお使いのセンサーとダッシュボードをそのまま活用できます。新たに覚えることはありません。
灌水を自動化しませんか?
現場とポンプについて教えてください。安全に自律動作する、天気を先読みするワークフローの設定方法をご案内します。
どのセンサーがワークフローに情報を送るのか気になりますか?適切な場所に適切なセンサーを見る →
